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ドア周辺のパーツを中心に「ロールフォーミング」株式会社ヒサダ
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株式会社ヒサダ
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開発体制
DEVELOPMENT
開発体制
構想から設計、開発、形状提案、試作から量産まで一貫して行うことで原価低減を実現し
お客様に喜ばれる製品を提供しています。アルミ加工技術の確立と新素材加工技術開発の実現を目標にものづくり改革を押し進め、競合他社とのベンチマークを積極的に実施し業界トップを目指します。
技術開発の流れ
01
NVC研究所
(New Century Value Creation)
次世代のものづくりの探究“新たな工法、製品の開発”をする為の開発専門部署です。
02
試作
試作製品の生産だけでなく、試作段階でお客様に形状提案します。
03
工機
時代を先取りした高精度な金型・設備の内製化を推進し、社内ノウハウの蓄積に努め原価低減に取り組んでいます。
04
中国金型事業
ヒサダのノウハウを集結してグループ内で設備・金型を設計し、加工・組付けは弊社中国拠点で製作する事で競争力の有る設備・金型を提供します。
05
生産技術
量産現場での不具合の早期織込みを行うことで生産準備から量産のロスをなくします。
研究・試作
自動化設備の内製化
自動ラインでは構想から設計・製作まで一貫で実施、設計で重要なシュミレーションソフトも採用。
研究トライ
MIG溶接の生産準備では、各種センサーを使用し良品条件を出しています。
リバースエンジニア
実物から3D形状を設計する技術、容易にチューニング結果をデータ化する事が可能。
3D設計
3DCADを積極的に取り入れ、製品解析・設備型設計で最適なソフトを採用。
プレス成形シュミレーション
CAE解析により手配前にワレ等の不具合を発見し対策を図面に織り込む事で未然防止を図っています。
3次元測定器
製品や金型を測定、品質の保証のみならず、真因解析にも活用。
3Dスキャナ
非接触による測定を行い、製品全体の精度に問題がないか検証します。
材料測定器
オートグラフや、HV硬度計を使用し、求められる品質保証に対応。
マイクロスコープ
金型の表面をミクロの世界で観察し多様な解析を実施しています。
試作ロール設備
試作ラインを完備し、ハイテン材の試作が可能、ロールインラインで加工するプレノッチやキャンバー曲げも可能。
試作用MIG溶接機
2軸ポジショナ+6軸ロボットの自動MIG溶接機にて、繰返し精度が高い試作対応が可能。
金型・制作
M/C技術
焼入れ材からの仕上げ加工を実現。
W/C技術
ワイヤーカット加工によるミクロン台の品質を保証。
中国(天津)
金型事業部を中国に設置、ヒサダグループで使用する金型の大半を製作。
SPECIAL CONTENTS
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